皆さまこんにちは！スタッフ京子です。
前回に引き続き、2回目のお話では、『リフレプロ』の持つ“癒しのエネルギー”についてお届けいたします。
前回（第1回目）の内容をまだご覧いただいていない方は、ぜひこちらからご覧ください。
◆『リフレプロ』第1回
肌保水量を６０％アップさせた“水のマイナスイオン”の威力！
さて実は、『リフレプロ』を使われた方の中には、「水が語りかけてくる感じがする」と言う方がいたり、エネルギーに精通している人が「見てすぐエネルギーの高い商品だと分かった」と言って即買いするなど、単なる「美容機器」にとどまらない側面が垣間見えます。
ということで、今回はその理由を探ってみました！
自然の滝と「古事記」からヒントを得て生まれた世界技術
『リフレプロ』の生みの親である株式会社コロナは、加圧式石油ストーブや「エコキュート」などの開発で有名な、世界技術を持つ創業80年以上の大企業。
そのグループの全指揮をとるのが、会長の内田力（うちだつとむ）氏（以下、内田会長）です。
今回内田会長を取材して分かったことは、「波動医学や量子力学、エネルギー理論から、宇宙の真理、神道、仏教、フラワーオブライフなどの精神世界に至るあらゆる分野に非常に造詣が深い人物だった！」ということでした。
そんな内田会長は、20年前には既に空気と水の持つ健康作用に着目され、物質世界とエネルギーの世界の両方を研究してくる中で、
“人を健康にするのに自然に叶う場所はない”
という結論に至ります。
この時、滝という自然界のヒントに加え、なんと『古事記』からもヒントを得られたのだそう。
内田会長はこう教えてくれました。
「古事記に登場する高御産巣日の神が火（太陽）でプラス（+）とすれば、神産巣日の神は水（月）でマイナス（－）、宇摩志阿斯訶備比古遅神（ウマシアシカビヒコジ）は土（地球）で中性となり、火と水の融合というヒントを得ました。」と。
量子力学やエネルギー理論にも通じるのだとか。
そうして世界初のナチュラルクラスター技術が開発され、超微粒子の水滴“ナノミスト”が生まれたのです。
その大きさは目に見ることができない次元。
まさに精神世界の領域を思わされます。
「1/ｆゆらぎ」の水音までも再現‼︎
個人的には、『リフレプロ』はもはや家電というよりパワースポットだと思っています。
それを特に感じるのは、『リフレプロ』の水の音。
「ぴしゃぴしゃ」と流れる水の音が非常に心地よく、水と一体化するような感覚、瞑想に似た状態に導かれるのです。
実は『リフレプロ』の水の音は、小川のせせらぎや木漏れ日、ロウソクの炎の揺れなどにみられる「1/ｆゆらぎ」を持ち、
「リラックスしながら集中できる、本来の能力が出しやすい状態」などの状態を作り出しています。
この「音」で、作業・仕事・勉強の集中力が上がるという評価も出ているそうで、実際にトータルの女性スタッフ数名でヨガをした時も、「いつもより集中できた！」と大好評でした。
内田会長はこのようにおっしゃいます。
「人の健康のために商品を作るのであれば、当然にエネルギーも良いものでなければ、という思いがありました。だからこそ音にまで妥協することなく、すべてが自然の状態を再現するよう徹底してつくったものです。」
お人柄も素晴らしく、気さくでありながら常に丁寧で、無農薬米で作ったお赤飯をふるまってくださったり、時間の許す限り健康に役立つ智恵や宇宙の真理を教えてくださった内田会長。
このような方が開発されたからこそ、『リフレプロ』が多くの方にメンタル的な側面でも喜ばれているのだろうな…と感じ取れた取材となりました。
皆さまもぜひ、暮らしの中で『リフレプロ』を側に置かれて、心身ともに癒しされていただけたら幸いです。
次回はいよいよ最終回！『リフレプロ』の開発ストーリーをお届けいたします！
自然の滝から生まれる“水のマイナスイオン”を再現した『リフレプロ』。毛穴よりもはるかに小さい水粒「ナノミスト」で、お肌と空気をうるおします。
