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トータルヘルスデザインがお届けするオンラインコミュニティ「子どもを育む」。
今回は特別企画として、トータルヘルスデザインスタッフによる座談会をお送りします。
十人十色という言葉があるように、妊娠、出産、育児は専門書通りにいかないことも多く、経験してみないとわからないことだらけだと言いますよね。
だからこそ、出産には喜び以上に、不安がつきもの。
本日は、初めてだらけの妊娠・出産を乗り越え、現在も子育てに奮闘している3名のスタッフに集まってもらい、その心境や気づきなど、生の声を聞かせてもらいました。
また育児にも、日々トータルヘルスデザイン(以下、トータル)の商品をフル活用しているということで、商品や情報をどのように役立てたか、体験談なども併せて語っていただきました。
語ってくれたのはこの3名!
スタッフなべ(写真右):
農業、情報誌モデル、HP&動画制作など何でもこなす入社10年目のネット制作チームメンバー。特技は中国語と激辛料理など、刺激に強いこと。
スタッフ北尾(写真中央):運営チームのムードメーカー。いつも明るい接客でお客様にも大人気。美容男子としても研鑽を積んでいる社歴10年以上のベテランスタッフ。
スタッフあや(写真左):社歴1年目のフレッシュな運営チームのメンバー。日々お客様対応に奮闘中!最近は断捨離に興味津々♪
編集者:早速ですが、お三方は何歳ぐらいの子さんをお持ちか教えてください。
スタッフ北尾:ぼくはもう来週で1歳3か月、男の子です。
スタッフなべ:うちも男の子。来月で2歳になります。
スタッフあや:2歳7ヶ月の女の子と、9歳の男の子がいます。この中では、子育て期間は長いかな。
編:出産前、妊娠や出産に関しての情報は、人に聞いたり、ネットで集めたりはしましたか?
北尾:そうですね、ネットで調べたり周りに聞いたりして、健康面や心構え、準備など男性がどういう風にサポートするのがいいのか、という情報を集めたりしましたよ。
社内では出産時期が1年先輩であるナベさんにもいろいろ聞いていました。
なべ:私も。今はそういう情報が入ってくるアプリとかもありますよね。
北尾:ママ用の情報、パパ用の情報とかありますよね。妊娠何ヶ月はこういう状態だから、こうしたらいい、とか。
あとは男親用に、父子手帳というのがあって。
なべ・あや:母子手帳じゃなく、父子手帳?そんなのあるの(笑)。
北尾:そう、それをカバンにいれていて、奥さんが精神的に辛い時にどうサポートするか、とか時々読んだりしていました。
なべ:私も、今でこそいろいろ知っているけど、最初は全然知らないこともいっぱいありましたよ。
例えば葉酸が特に必要な時期は妊娠の超初期で、妊娠に気づいた時はもうその時期が過ぎているっていうのとか。
北尾:ぼくもそういうのを聞いて、早くから奥さんに葉酸をすすめました。
なべ:実は以前に、妊娠発覚後、心拍を確認できなくて流れてしまったことがあったんですけど、その時は知識がなくて葉酸をとっていなかったということがありました。
そういうこともあって、先に知っておきたい情報があるな、と思った。
あや:そうですね、知識は必要だなぁ。ただ、本当にいろんな情報があるから、調べていくと余計に不安になるってこともありますね。だからこそ、いかに正しく情報を得るのかが大事だと。
北尾:いろいろありすぎても、何が正しいのか迷ってしまうんですよね。
編:妊娠、出産に関して気にしたこと、健康面など変えようとしたことは事はありますか?また、トータルのアイテムで役立てたものはありますか?
北尾:ぼくの場合は、子育てで寝不足になったりと大変だし、妻のことも含めて支えないと!という意識が芽生えて、自分自身の健康や精神力、体力をアップしていこうと思いました。
特に健康、食事ですね。日常生活を変えていこうという意識になりました。
なべ:へぇ~!父親目線ですね!新鮮かも。
北尾:え、そうですか?
あや:母親目線だと、ちょっと違いますね。女性は直接お腹にいるから、生まれてくる赤ちゃんへの影響を考えて健康に気を付けようとする感じかな。
なべ:私は20代前半から、男性は悪いものが肝臓に、女性は子宮にたまるって聞いてて、体にはいろいろ気を付けてはいました。
トータルに入社後は、別のスタッフの奥さんが二人目の出産前後に『カリカセラピ』や『エバメール ゲルクリーム』などを使っていたと聞いたのもあって、夫と結婚する前から、将来を考えて体内年齢を遅らせることを意識していました。
妊娠がわかる前から出産するまでずっと、トータルのアイテムもいろいろ使ってましたし。
あや:私は出産後にトータルに出合ったので、妊娠当時にトータルのアイテムを知っていたらもっと安心できただろうし、良いものを選べただろうなと思います。
というのも、二人目の妊娠時は初期のつわりがとてもひどくて、辛かったんです。
食事がなかなか食べられない状態で、唯一体が受け付けたのが、レモン系炭酸ジュース。炭酸ジュースなので不安はありつつも、仕方なく・・・という感じで飲んでました。でも正直「これが子どもに影響したら・・・」と思うと、とても心配だったのを覚えています。
なべ:知っていると知らないのとでは安心度が違いますよね。
トータルのスタッフにはいろいろ詳しい人も多いし、ここにいるから知れたこともありました。
例えば『ネクストK』ですね。レシチンが生殖機能や胎児の成長にも重要ということで、すすめてもらいました。
あと鉄分の健康食品『VOR』も妊娠期、さらに産後や子どもの離乳食にも必要っていうのを製造元の資料で知って、欠かさず取り入れていました。
北尾:うちも同じくナベさんの話を聞いていたこともあって、『ネクストK』、『VOR』、『オリーゼ』など奥さんの妊娠時はいろいろ飲んでもらっていましたよ。
それが良かったのか、よくある妊娠中の不調がほぼなかったんですよね。友達はそれがひどかったらしいけど、うちはほんとになくて、知らぬ間にその時期が終わってた感じ。落ち込むことも少なくて済んだようです。検診で鉄分不足もひっかからなかったし。
なべ:私もそうだった!なので人にはまず最初に『VOR』をおすすめしてるかな。鉄分の数値が低い人が多いから。
あや:妊娠中がラクだったなんて、それは知りたかったなぁ!
なべ:私の場合、市販の鉄分は鉄の味がきつくてびっくりしたことがあったので、『VOR』をすすめてます。これなら鉄の味もあまりしないし、粉タイプもあるから、料理に混ぜたり取り入れやすくて、今も毎日飲んでます。
当時は高濃度酸素水の『WOX』も飲んでいて、今は『リセラピッチャー』の水を飲んでるので、この3点は妊娠中の友人にもプレゼントしたり、おすすめしたりしてるかな。
あとは妊娠初期は特に、シャンプーとか歯磨き粉など、肌を通しての影響があると聞いて、そういうのも気を使って選んでました。
そのおかげか、産後の肌トラブルも全くなくて、使っていて本当に良かったです!
編:なるほど、では産後や子育てにおいて、役立てているトータルのアイテムはありますか?
あや:今、重宝しているのは『だし&栄養スープ』。上の子が偏食で野菜がきらいで心配でしたが、これだったら飲んでくれるし、よく使ってます。汁ものでも炒め物でも、何でも入れてますよ。
体調が悪い時は『カリカセラピPS501』ですね。甘くて子どもでも飲みやすい味ですし、下の子も最初はミルクに入れていましたが、今は飲み物に溶かさなくても自分で直接口に入れて飲むようになりました。
なべ:産後、『だし&栄養スープ』は必須ですよね!私も今は『VOR』と『KSメルト』を料理に入れてます。
『カリカ』はお客様の声でも、お子さんのカゼ対策に使ってらっしゃる方もいるみたいで、私もその時は試したいです。
あや:『KSメルト』いいですよね。手軽に抵抗力をアップできるものはありがたい。
料理にシュッとスプレーしてかけたり、弁当に詰める前にかけたり。蒸し暑い時期は傷みにくくなる作用もあるので。
なべ:水は『リセラピッチャー』を使って、家族みんなで飲んでます。特にうちの子は炭酸が好きで、炭酸水メーカーに『リセラ』でつくった水を入れてつくって、毎日「カーッ」て飲んでる(笑)。
ケガしたときは『コパイバマリマリ』かな。虫さされとかもなんでもいけます(笑)。虫除けは『スカイフレッシュ』を活用してます。塗るタイプより使いやすいので。
北尾:今、話に出たの、うちも全部使ってる(笑)。洗濯は『ベビーマグちゃん』と『善玉バイオ洗剤 浄』でしょ。
なべ:普段の洗濯は『ベビーマグちゃん』、汚れが便とか食べこぼしでひどいときは『浄』って感じで使い分けてるかな。
肌は『エバメールゲルクリーム』!全身使ったらトラブルが本当に全くなくなった!
北尾:うちはもともとイヤシロチ化していて、最近は空間清浄器『J.air(ジェイ・エア)』で空気を変えて空間から環境を整えてます。『ネオガイア』の設置で水も活水にしたりと。
あや:すごい!北尾さんは空間とか水とか環境から整えていてスケールが違いますね(笑)。
なべ:環境と言えば、うちの子どもには、地磁気を補うと前頭葉の発達に良いと聞いて、寝る時は丸山修寛さん開発の『ゴッドハンドレッドシート(※)』をシーツの下に敷いて使ってます。
北尾:丸山先生そのシート、うちも使ってます!同じ方法で(笑)。
なべ:あと電磁波対策も必要ですよね。友達にも、『電磁波ブロッカー Maxmini』とかスマホの対策はすすめてます。妊娠時に影響するという話もありますし。最近テレビのニュースでもやっていましたが、ポケットにスマホを入れないでと医療現場でも言われはじめたみたい。
北尾:電磁波対策は何かしら必要ですよね。丸山グッズ使っていただいたり、ペンダントタイプもあるので、そういうのもいいですね。家全体なら分電盤に『Bhado』を貼って空間を変えていくとか。少し費用はかかるけど『森修焼セラミック』のコンセントタイプもいいと思います。やっぱり情報は大切ですね。
(※販売終了商品。類似商品『丸山式ガイアコットン Gaiga』を販売中)
編:皆さん、かなりいろいろ活用されているのですね。
では最後に、これから妊娠、出産を迎える方や、今現在妊娠されている方にトータルヘルスデザインのスタッフとしてメッセージはありますか?
あや:自分が妊娠した時にトータルを知っていたらもっと安心できたと思うので、からだに良い食品や情報をたくさんの人に知ってもらって、安心して出産してほしいなと思います。
北尾:パパ目線でいうと、妊娠出産をどうサポートするかなので、トータルの商品を使っていただくなら、奥様に合ったものを選んでいただいたらいいのかな。
妊娠中の辛さが軽減できたというお声もあるので、良い環境づくりのお役に立てるといいなと思います。
なべ:私と同じように周りでも高齢出産が増えていますが、当たり前に子どもができて健康に生まれてくると思っている人がとても多い印象です。でもやっぱり出産は早い方がいいと思うんです。
子どもを望む方は早めに、できれば結婚前から情報を集めるようにしてリスクを減らし、後悔しないように準備していただきたいですね。女性は特に。
不妊の悩みだと、男性原因もありますしね。そういったことを、男女関係なく考えてほしいですね。
編:皆さんそれぞれの思いがあるのですね。妊娠、出産については、知っているようで知らないことがたくさんあって、自分から積極的にアンテナを貼ることも大切ということでしょうか。
一方で、手助けしてくれる情報やアイテムもたくさんあるので、ぜひそういったものを最大限に活用していただければと思います。
本日はありがとうございました。
※上記はスタッフの感想です。商品の体感には個人差がございます。また、産前産後はデリケートな時期ですので、商品のご使用はかかりつけの医師にご相談くださいませ。