愛・調和の波動を与えて培養されたバイオジェニックス調味料『KSメルト』『KS369Shin』を4年前からご家族で愛飲され、「数波コトバ」も活用されている石川県在住の小浦沙弥佳さんに、お話を伺いました!
石川県 小浦様ご家族
家族みんなで菌活!カラダが丈夫になりました!
9歳の娘と2歳の息子、そして夫の4人家族は『KSメルト』と『KS369Shin』が大好きで毎日菌活しています。全部の食事に入れるのはもちろん、水分補給用に『KSメルト』30~50mlを1Lの水に入れた「メルト水」をつくって、一日3~4Lくらいをみんなで飲みます。それ以外にも各自が「メルト水」を入れた水筒を持ち歩いて飲むので、毎月『KSメルト』2Lを定期購入しています。『KSメルト』を使ったご飯は「おいしい !」 と言って子どもたちもよく食べますが、外食しても『KSメルト』を使わない料理だとあまり食べないんですよね。
また娘と夫は腎が弱いので、「メルト水」を濃くしたり、『KS369Shin』を足したりして多めに飲むようにしています。2人とも便が少ないときに『KS369Shin』を足すと、数日後には便が増えるみたいです。
私も、第2子の息子・歩夢の妊娠中は食事全般と飲み物に入れたり、お風呂にも入れたりして使っていました。つわりは初回と変わらなかったですが、下の子のときには食べすぎるくらい食べられました。そして歩夢自身は喋るのも歩くのも成長が早くて、めったに熱を出しませんし、体調不良になりにくいのです。
コロナ禍でも「メルト水」を水筒で持ち歩いて過ごす菌活による安心感がありました。空気中にもスプレーでシュッシュします。
それと面白いのが、ケンカをしたりイライラしたりといったときに部屋中にシュッシュすると不思議と落ち着くんです。調和波動でつくられたアイテムだからでしょうか。全員が精神的にも安定していると思いますね。
使い始めたのは4年前、娘の結夢が5歳の頃に看護師さんにおすすめいただいたのがきっかけです。娘には2歳から腎の不調がありまして、疲れるとタンパクがおりてムクムクし、冬にはカゼをこじらせて入院ばかりしていたのです。また夫も腎の不調から、季節の変わり目に体調を崩しやすく、タンパクが出ます。
特に夏は暑さに負けて食欲がなく、あまりの倦怠感で起きれないことが多々ありました。ですが毎日家族そろっておなかの菌活にいそしんでいるためか、今では2人ともタンパクが安定して、カラダが丈夫になり、大きな不調に陥る前に回復するチカラがついてきたように思います。
数波の意識変革が、おなかと連動している!?
『KSメルト』の菌活に加えて、自分の意識に対してコトバの波動で働きかけると人生もどんどん好転していくように感じます。私たちは各々、数波(※)で導き出した「素数波=魂の目的を表す波動の同調コトバ」を出かける前や入浴中に読み上げて、自分の波動をコトバでインプットしています。するとたとえば息子は幼いながらも自然と状況を把握して「調和を取り持つ調整役」ができます。
保育園ではケンカを仲裁して泣いている子を慰めるなど、彼なりの調和のとり方をしていると先生方によく言われます。これまで入退院を繰り返してきた娘も、自分の可能性を狭めず夢に向かってハッキリ行動します。心配のあまり「娘=病気の子」として狭い視野で見ていたのは私だったんだと気づけたことで、育児に好影響を与えていると感じます。
カラダと意識の両方に対して、「KSシリーズ」を使った菌活とコトバの波動の両輪で働きかけると、加速度的に自然に変わっていけるのではないでしょうか。
▼※素数波につきまして詳しくは、こちらのサイトをご覧くださいませ。