家庭で利用する電子レンジ、Wi-Fi、パソコンなど。気になるお家の人工電磁波対策を取り入れやすい『丸山式コイル ブラックアイ』と『MAXmini 5G』を使って優先順位と貼り方を電化製品別にご紹介します。
記載していない電化製品もございますが、電磁波に敏感な方はすべてに貼っても問題ありません。(★の数が多いものから対策するのがおすすめです。)
丸山先生からのアドバイス
まず電気の大元となる分電盤と長時間過ごすことになる寝室のコンセントに優先的に対策をしましょう。次にWi-Fi・スマートフォンやパソコンをよく使う人はその対策も必要です。その他は基本的に使用頻度が高く、使用時間の長い電化製品に対策をはじめていきましょう。
取り入れやすい『ブラックアイ』と『MAXmini』シリーズから使用して、人工電磁波に敏感な方やすでに第5世代移動通信システム(5G)環境にいる方は、さらに『5GO』などを併用することをおすすめしています。また、電化製品すべてに対策する必要はありませんので、生活スタイルや気になる度合いを考慮しておこなってください。
『丸山式コイル ブラックアイ』8個をメインブレーカーの周りを囲うように貼りましょう。さらに『MAXmini 5G』1枚を空いているスペースへ貼り付けます。スマートメーターなどの通信機能を持つ電力メーターが設置された場合も分電盤に対策することが有効です。
コンセントへ『丸山式コイル ブラックアイ』を貼るのは2〜8個をご案内していますが、寝室の枕元に近いコンセントには8個貼りがおすすめです。
コンセントカバーの内側に貼れば見た目もスッキリ ! アダプターなども挿しやすい♪
家中に電波が届き一度に大量のデータのやり取りができる反面、その人工電磁波の影響が懸念されます。Wi-Fiルーターの両側面にそれぞれ『MAXmini 5G』を1枚、『丸山式コイル ブラックアイ』を2個貼って対策しましょう。
(『MAXmini 5G』は2枚、『丸山式コイル ブラックアイ』は4個必要です)
低周波の磁場を多く発し、ソーラーパネルと頻繁にデータ通信をしているため対策をすることは重要です。カバーの上に『丸山式コイル ブラックアイ』8個と『Maxmini 5G』1枚を貼りましょう。
電源の近くに『MAXmini 5G』を1枚、『丸山式コイル ブラックアイ』を2個貼って対策しましょう。
熱風を起こすために内部がコイル状になり、消費する電力も高いドライヤー。頭に近づけて使うため、人工電磁波の対策をおすすめします。風が出る筒状の部分に『MAXmini 5G』を1枚、『丸山式コイル ブラックアイ』を2個貼りましょう。また、使用時間を短くする、頭から離して使うことも意識しましょう。
画面の四隅に『丸山式コイル ブラックアイ』を各1個、タッチパッド横のスペースに『MAXmini 5G』を1枚貼りましょう。タッチパッド横に貼れるスペースがない場合は裏面に貼っていただいてもOK。
また、簡単にできる人工電磁波対策として使用時はバッテリー駆動にする。インターネット接続は可能な場合は有線で使用し、Wi-FiはOFFにするのがおすすめです。
本体裏面に1枚『MAXmini 5G』を貼ってください。従来の4Gスマートフォンにもご使用可能! さらなる人工電磁波対策をされる場合は『MAXmini +』を併せて貼っていただくのがおすすめです。
本体、モニター、キーボードなど『MAXmini 5G』を貼って対策しましょう(何枚でも)。『丸山式コイル ブラックアイ』はモニターの四隅と本体に4個ずつ貼ってください。
操作に支障のない部分に『MAXmini 5G』を1枚、『丸山式コイル ブラックアイ』を2個貼って対策しましょう。
電源近くの部分に『丸山式コイル ブラックアイ』を2個貼って対策しましょう。
スイッチの近くに『MAXmini 5G』を1枚、『丸山式コイル ブラックアイ』を2個貼って対策しましょう。
それぞれの機器の裏面に『MAXmini 5G』を1枚貼って対策しましょう。
電源の近くに『MAXmini 5G』を2枚、『丸山式コイル ブラックアイ』を2個貼って対策しましょう。
電源、またはコード近くに『MAXmini 5G』を1枚、『丸山式コイル ブラックアイ』を4個貼って対策しましょう。
操作に支障のない部分に『MAXmini 5G』を1枚貼って対策しましょう。
電磁波を融合し癒しのエネルギーへと変換させるコイルと、炭の遠赤外線作用でコリが緩和。また、コンセントや電化製品に貼っていただくと、マイナスイオンを発生し電磁波対策にもなります。
携帯電話やスマートフォン、パソコンから発せられる人工電磁波を低減します。周囲への「拡散」と中心部への「集中」を同時に行う銅線基盤により、ぶつかり合った磁気が打ち消されるように設計されています。